私(だるま)が腰痛と左下肢痛を感じ始めたのは7年前(28歳)になります。
最初は気にすることなくシップ薬等を張りながら仕事をしておりましたが、1年ほど経つころに痛みが強くなり
寝ている時でさえ我慢できないくらいの「ズキズキした痛み」に変化し、総合病院の整形外科を受診しました。
このときの第一診のレントゲンでは所見は見当たらず担当医は「骨に異常なし。痛み止めを注射しましょう」
とのことで腰の筋肉に痛み止めの注射をしました。
ですが翌日になっても痛みがひくことなく再度整形外科を受診し、症状の確認と後日のMRI検査の結果、
「L4/L5の椎間板ヘルニア、外側の脱出型」と診断されました。
このときの血液検査で白血球の炎症を示す数値が10000/μL を超えていた覚えがあります。
(通常は4000~7000くらい?)
この検査結果で「はみ出した椎間板の髄核が神経根に当たり炎症を起こし痛みが出現しているのでしょう」と説明を受けました。
まずは安静が先決ということで入院することに。
あまりの痛さに手術も選択肢にあったのですが、
「ヘルニアの場所的に手術は難しい。まずは保存療法で経過をみてみては」とのことで一ヶ月入院しました。
入院時の治療は痛み止めとビタミンB製薬の点滴。ベッドに滑車と重りを使用すして長時間牽引する方法(重錘牽引方法)
あとは「硬膜外ブロック」を一回と「神経根ルートブロック」を2回したかと。
入院の後半は理学療法師によるリハビリを行いました。
一ヵ月後、痛みもやわらぎ無事に退院。
ところが退院後数ヶ月経つと、腰と左下肢に痛みを感じる日が次第に多くなりました。
主治医は「神経根ブロックの効果が薄くなってきたのだろう」とのことで、再度ブロック注射をしましたが
また数ヶ月経つと痛みが再発する堂々巡り・・・。
このころから「痛み」に悩み、治療法に奔走する始まりとなりました。
